*りんく*

主従~専属生涯奴隷になるために~ http://shougaidorei.blog.fc2.com/

すべてのはじまり

会社を辞めて独立し起業したときにパソコンを買った先生と呼ばれ大きな仕事の成果も出して自分の夢を仕事として本格的に追っていたその日々の中でSMのサイトを検索するようになったとあるサイトの掲示板でユニークな不思議な書き込みをする若い子がいた。女子大生と後で気が付いたがそれがサイト自体は老舗で一時代を象徴するような場所でオフ会などにも参加していた。そこで私が企画したオフ会に参加したのが リアルで出会った最初である。そこから待ち合わせをして 食事をして平和にW学生だった彼女は帰っていった。やがて私の家に転がり込んでくるようになった。誘ったのは私。最初にいったことは 人格まで変えてしまうことになる それでもついてくるならば幸せにする結婚など考えてなかったし プロポーズではなく奴隷として飼うためには曖昧では付き合えないという事実を通告した。SMに興味があったが実際の主従は初めてだった女に、まるですべてを教えた。自分の価値観を教えた自分がいないときには自分の代わりができるように考えれる女となってほしかったから。そして時間とともに すべてを晒して それでも別れないのかを確認して前に進む繰り返し彼女からしたら私を選ばなくても 親の縁故でもっと安定した もっと若い男と生きれば平凡だけど幸せだったのかもしれない。その真逆の 自分勝手で自分の夢を追うことをしてる男の奴隷を選んだ六本木の公開調教の時も犯されていく姿をさらす自分の仮奴隷を成長させることだけ見ていたショーの隅で余興の様に始まった責めは いつの間にかショーに代わって その日のすべてになり知らない人に犯されて果てる地帯を晒すことを強制されたその後の反応は至って普通なこと。私がいたから何ら不安はなかった。。。。強い子だと思った 教えたことが伝わったと思った。それは付き合ってから1年くらい後のこと。8年後 奴隷との結婚を決めて自分の夢で追いかけていた会社を畳み 安定した仕事に変えたのも 仮奴隷から正式な奴隷へと進歩していった女の姿を見たからだったのかもしれない

主従結婚 いまのかたち

女子大生として出会ってから 二人の時間を重ねて 主従の関係で結婚しました。 エロでない二人の時間を書いていきます

0コメント

  • 1000 / 1000