劣化しない女としての価値
人生90年まで生きるのが寿命の時代に 生殖機能や一部の価値観で賞味期限を決めていいのか。文豪や表現者が長寿を全うするときに女性の存在がある。それは性だけで語れるのか。事故や病気などの理由で生殖機能や、容姿に変化が出たののは女ではない?愚妻という女性蔑視とかでなく むしろ添い遂げるべく 一緒に生活をしてきた戦友を一番正しく評価できるのは伴侶である更にはその尽くすことの極みである奴隷妻なればこそ 生殖だけでなく「客観的に」良さ・価値を見出すことが大事ではないか。同性や年上のマゾにさえ 美しいと思われる奴隷に仕上げてこそ主としての責任であると思いますそんな思いでこのブログをやっていこうと思います
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