劣勢に負けないこと 自分を信じて一途に生きること
人間の未来を見て 現状を改善しようとする 意地らしいほどの ひたむきな思いを感じる九州の旅である奴隷には実際に体験して感じるものが多かったように思う。自分の楽しいこと以上に俺のサポートをさせてしまったことに感謝だが何もないところから外国の脅威に備えるために準備をしてもコテンパンに負けてしまう そのエネルギーが維新を迎える桜島の異様な今にも噴火しそうな島にも沢山に人が住み200年かけて緑あふれる生活になっていく天草の圧政の中蜂起し弾圧されても新しい希望を失うことなく秘密の中島民の半分が心のよりどころにする事実放送は少なくなってしまったが熊本の屋根にかかるビニールシートはその下の生活があることを示し公民館では笑顔がある高速道路があるのが自然な流通の中、崩れた山肌を地道に修復しながら旅の人を温かく迎える力鱧の味わいのふくよかさと 丁寧な味つけによる多様な味の広がりは文化の深さを感じた。食べるものがおいしく自然の深さを感じた。不器用であり八方美人ではなく、だからこそ苦悩するが主という味付けによって深い素材本来の味付けが花開くのも自然が残酷な一方で自然の恩恵も沢山ある事実はその場所でひた向きに咲く 大事さを語っていた。
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