女として　奴隷として　性処理玩具として

桔梗が女子大生であり　まだ若く夢いっぱいの時に　選んだ相手がＳＭな男俺には恋愛感情はない。しかも言われることは①性処理玩具として見る②生涯男どもの　おかずになる女でいること③恋愛感情はない。生きることは闘争である普通はアホな男に思うと思う。しかし安定した生活を選べる道を捨てて俺を選んだ。Ｍ女性は特に自己嫌悪や自己否定の癖がある。桔梗も同じである。最近こそ　少しは成長したかもしれないが　体系や毎日の生活での苦悩以上に　言葉に出来ない不安感＝悪魔が消えない。いやむしろその悪魔は未だにしっかり存在してると思う。直接的にその悪魔の話は解消しない。ただ俺との共通な言語として、価値観としてＳＭ＝主従がある。ならば、絶対的な応援者として　両親以上に俺の存在を植え付ければいい。その方策の一つとして奴隷としての姿をさらしてきた六本木のＳＭバーでの公開調教もブログもツイッターも今に至る画像公開も女子大生に果てる姿まで晒させたのはそんな目的がある。万が一分かれても　残る自信のようなものもあるように調教してきた。生涯性処理玩具でいる　それを評価し導くのが基本である。このブログがあることは知ってるし、撮影されていることも　もちろんわかっている。そんな自覚こそ　俺の性処理玩具であって　錆びない基本。まあ　飢えた男のネット上のおかずになる　位じゃなければ奴隷じゃないという男にはご用心のほどを。