奴隷契約書 お嬢様女子大生が性処理玩具になるまで
ここから始めねばなるまい。苦労され成功した仲の良い両親に愛されて育てられたリアル女子大生。優秀な成績と素敵な容姿。私に合わなければ深窓の令嬢だったに違いない。(すでにご両親には想定していたお相手もいたらしい)とあるSMの知り合いを通じて東京の街に不慣れな彼女をデートに誘った。SMの興味はあることを知っていたが 言葉を選んで話す女子大生に鬼畜だといっても無理は出来なかった食事をして彼女が帰る電車を見送ったのは午後3時。そんな平和な付き合いが始まった体験調教という形で私の部屋に来た時に既に彼女の気持ちは目に出ていた。しかし、対等な立場で話をした①奴隷としてしか向き合えない。将来を約束できないなら奴隷にしない。期間を決めて解約の確認をしていく。②最初は見習い以下の立場から始まるが、避妊はしない。必要なら自分で用意すること。③奴隷となったときには正式な首輪を与える それまでも常に首輪を着用すること。④私の前では下着は不要。基本的に全裸でいること。⑤私の存在を否定しないこと。言われたことはできないといわずに工夫すること。⑥私から与えたものは大切に扱うこと最初は名前もなく 性処理玩具でした彼女は少しの間考えて承諾を示す自らの意志で全裸になり教えたようにご奉仕の前の挨拶をして初めてのフェラを始めた。単純でない色々なことがあったが、不器用だけれども温かいお嬢様女子大生の口を楽しんだ。写真は幾つかのハードルを越えて奴隷契約書を書いてきた時の姿です。お前の本気を見せろと言われ おずおずとオナニーさせ果てるまで晒して服従を誓いました。彼女が現役の女子大生であった奴隷に堕ちた記念の写真です 時間は掛かったのですがかわいい声を出して果てたのを覚えています今にして思えば相当オシャレしてきたのだと思う13年上の男の奴隷になって自分からは もう解約しない約束をしたのだから
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