わたしのサンタさんへ
貴方がいるから生きて行ける水面に映る姿のように遠距離の貴方の想いは、かすみ色づくけれど貴方の女でいると決めたことを勇気を出して想いを告げことを想い出す度に体が熱くなる愛の形はわからないけどいま、あなたが居るから永遠を信じれるの。貴方に抱きしめられる温かさと、意地悪だけど、うらめないほど貴方のこと無邪気に信じてる自分がダイスキ諦めずにひたむきに頑張る貴方の背中を転びながら、暴走しながらついていきます。貴方の好みに染まる、貴方の価値観が自分の中に見つけるたびに、幸せになれます。綺麗になったねと云われるたびに貴方が褒められたようで貴方と二人で褒められたようで笑顔になれます。疲れたココロを私に見せてくれるそんな癒しにえらんでくれてありがとう。癒す言葉は、言えないけど貴方とずっと生きて行けることが宝物泣いてばかり、心配ばかりでゴメンね。貴方の女にえらんでくれてありがとう。ずっとずっと愛してるからね。
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