私が堕ちた日に生まれ変わったから

貴方がいて　貴方という存在を意識しないように逃げていたけどあるときに貴方しか心に居ない時が怖かった貴方を彼氏と思いたいという心が芽生えた時にすごく怖いことが始まる気がしていけない自分になる気がしたけれどもほんとうは　本当は・・・・全部自分自身が決め付けていたことあなたは今までのどの男とも違い　何も要求も命令もしない私が　トチ狂っても面倒な女なら捨てて　ってお願いしても怖くて何も出来なくてもあなたから言われた何一つも出来なくて泣いていても全く変わらなかったなんでだろう　信じていいのかなって一度も直接聞かないけど　自分の居場所を自分ではじめて決めましたいまはあなたの女で居れる事が私の宝物たたかって闘って　受け入れてしまいすぎるあなたが壊れた夜にかかってくる言葉さえ壊れた姿さえ　私に晒してくれることが　本当の信頼に繋がってるから自分で決めたことあの日から本当の私が始まったこと其れがすごく嬉しいから最近あなたの口癖が　考え方が私の中に芽生えてるありがとう　これからも宜しくお願いします