真面目に生きていく中での正直さがmにつながるのかもしれないね
奴隷として育てた子を思うと 正直すぎる子が多い不器用なほどに精一杯である能力がないというわけでなく 自分が納得できないと満足しない正しさを誰かに相談したいと思う子が多いと思うそんなことは当たり前かもしれないが そんな思いがドミノ倒しのようにいろんな部分に派生してしまう生活全般が僅かな不安から変わってしまう私の役目はそんな不安は不必要ということ十分価値がある生き方をしているということを伝えること些細なことでいいから前に進む勇気を与えることだったと思うともに生きるだからこそ主従なのかもしれない
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