分かれ方に正しさはない
愛が終わるときがある約束を壊してしまうときがある悪者ぶったりしてる相手がいたいときがある出会いが探すものでなくて寄り添っていくものであるようにいつか終わりというより変化がくる忘れないのは言葉よりもそのときの思いや街の風景だったりする醒めてる自分というよりも現実がわからないだけなのかもしれない理解されず一人で生きてきたということと 隣に誰もいないこと誰にも認められないのがわからない理由はいっぱいあるでも全部否定は しなくていいと思うある意味そのままでいいと思う暴く必要はないし戻れる場所でないとあなたが一番わかってるはずだから
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