いのちを育む
貴方が居てくれることしか信じられない日が来るとは思わなかった駄目や運で人生を決めてきたわたしが貴方の思いを受け入れたあの日を忘れない覚悟なんて言葉はわからないけど貴方の笑顔や思いが大事になったから私の中で信じたいから信じれると変わったときあれ程二人の子供を願った貴方の願いが叶わなくなった日のこともそのとき貴方から、また二人で生きて行こうと言われたとき貴方の中にわたしが生きてることが嬉しかったから貴方の夢をわたしが叶えられなくなったけど、ずっと私は貴方を信じる奴隷です。貴方に愛されていることが一番の宝物だから。
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