2011.05

否定からは何も生まれない行動して全部出して　悩むことでしか成長しない問題はそのあとあきらめるのか自分の生きる場ができるまで戦うかである

だから、はなを咲かせて見せる簡単に生きて居ては咲かない花を意味をつかんで見せるたったひとつ 貴方が居るだけで泣かないでいきていけるから苦しみが無駄になっていないのは貴方に抱かれる幸せを感じているから貴方が笑顔で居てくださるのは、私が闘いのなかで、真実を学んだとおもうから貴方のオン...

出来ないとあきらめないこと諦めた後にあと一回できたら成功するかもしれないから成功した先のイメージを考えるべきで否定にエネルギーを使うべきじゃない

上手下手よりも相手の思いをどこまで実現できるかであるあなたのすべてを使って料理と同じである奉仕だって　緊縛だって出会ったときと変わらない好みがわかるだけ相手がわかるだけ

威張ることについていくのでなく、信頼して安心に従っていくのが主従

当たり前という世界に生きてるのなら、差別化に使うのでなく、当たり前が出来ない人もいることをいかすことを学ぶべき

当たり前のことが出来ないのが普通です。でも誠実に主を思うならば失敗しても無駄にならない。邪道に走れば成果も誤魔化しになるから。だから主の考え方を知ることが大事なのです

まず　やるべきことが主の考える目的に合わないのならば決められた範囲内ですればいい。次に目的とあうけれども迷う時は報告すればいい。電話でもいい。そして負い目を感じて無理をしないこと。誠実さが大事。行動することこそ大事。

主の名前を呼ぶだけでこえをあげる程に果て狂えるか主に使って頂いた感覚が身体に何処まで染み付いているか女だからわかるはずその意味をね