奴隷としての賞味期限は主とともに作っていくもの
単純に 性処理玩具として桔梗を育ててきたことはないかった。遠距離だった時期に重なり 生理とか体調不良など女性にはどうしようもなく使えない時期もあった。逆に隣に彼女の両親がいても襖一枚挟んだ部屋で犯した。それだけの責任はあると思ったし本気で向かい合っている事実はあった。年齢差はむしろ桔梗の両親とのほうが近く 彼女の両親はずっと手を繋いで歩くような仲であった。それはご両親の理想形であり実践していくリアルであった。ならば私に課せられた使命は、20代初めで知り合った最初から一切の妥協無く真剣勝負であり彼女の一番美しい状態を維持し楽しむことと考えた。単純なオナペットや性処理でないから年齢など越えて一番 素敵な隠れた部分を伸ばすことを考えてSMという 主従という方法を使ってきた。男性の場合は挿入する場合は、尻のラインから腰 そして 嵌めるほどに全身の筋肉がまるでそれまでの動きと異なるように動くときがある。そんな特別な事実を楽しみながら動けなくなるまで犯すことは 満足感がお互い満たされるようになるとお互いの成長とともに変わっていくそんな変化さえ楽しみながら、性処理玩具として一人では満たせない 満足できない天井を上げていくことこそ醍醐味であり 正義と考えている。年齢により退化はあれど限界など作れない 限界を作るのはSの怠慢でしかないから。
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